Interview
社員インタビュー
広沢 瞬
オフの過ごし方
古着屋巡り、地元のカレー屋さん(ガネーシャ)
タイムスケジュール
業務内容・受注確認
優先順位を決めて1日行う業務確認を行います。
営業会議
各法人の売上進捗確認~新規案件の打合せを行います。
昼食
商談のアポイント
各お取引先様にご連絡をし、商談アポイントの連絡を行います。
資料作成
見積作成及び、先方提出資料作りを行います。
退社
業務終了後、業務に関わらずプライベートの話など同僚の方としコミュニケーションを深めています。
スビード感を持って取り組む
当社の強みであるプラスチック製品を主とし、全国のホームセンター様を中心に販売業務を行っております。
担当法人への商品提案及び、先方との商談時に出た要望などを定例会議の議題として挙げ、商品の改善点や販売方法の見直しをはじめ、こんな商品があったら便利だねなど、常に人々の生活シーンに寄り添いながら商品化に向け、スピード感を持って日々の業務に取り組んでいます。
またスポーツブランド「outre」にも携わらせていただいているので現状の販売ルートのみならず新たなチャレンジとして楽しく業務に励んでいます。
上司の「あとは何とかする」の言葉に
チャレンジすることができました
営業部に配属された当初は上司が担当されている企業に同行で商談の流れを知り学ぶ事が主でしたが、しばらくして担当を任される事になった当初は、期待と不安が多くありましたが当時の上司から「最初から最後まで自分で考えて行動してみてそれで駄目だったらあとは何とかする」と言っていただきました。その言葉で自分自身、”失敗してもいいからチャレンジしてみよう”と思える事が出来、紹介した商品が採用された時の喜びや商品不良によるトラブルで対応に追われる等々あった中で、売り上げ目標達成した時の達成感は何よりの喜びでした。
他部署とコミュニケーションを図り交流を深める
社員は社交的な方が多く在籍していると感じます。新たに開設された社員食堂にて自分が所属している部署だけでなく他部署の方々とコミュニケーションを図れる様になり、仕事の話からプライベートなど多岐にわたっての交流が深まったと思います。
自分が所属している部署では経験豊富な営業マンの方が多く、在籍されている中で若手に対して今までの経験を還元していただいたり困った時のアドバイスで助けていただいた事が何度もあるので自分も将来は諸先輩方の様になれたらと思います。
「何事も中途半端にしない事」「当たり前の事を常に行う事」
1つ目の「何事も中途半端にしない事」。
繁忙期は特に先方への提出資料や社内業務作業等々で多忙な日々が続きます。内容としてすぐに片付く仕事から、時間をかけて取り組まなければならない事まで様々です。そうした中、いつまでも中途半端なままにしておくと、後々問題の発生に繋がる事が多くあります。自分の中でまず整理し、優先順位を決めて業務を進めるように努めています。
2つ目の「当たり前の事を常に行う事」。
年齢を重ねていく上でどうしても挨拶・礼儀・マナーの部分で疎かになってしまうと思うので日々、初心を忘れず社会人として営業マンとしての行動を心がけていきます。
シールドボックスシャット 500X
耐荷重80キロに加え、当社商品の浅型・深型コンテナの積み重ねが可能で、キャンプで使用されているお客様も増えています!